アップデート情報


服薬予定の自動更新を設定する時に、服薬メモを入力すると、服薬メモも更新されるようになりました。

 

お薬のQRコードを小さな正方形型のシールでも印刷できるようになりました。

 

 

指定した条件のエラーが服薬チェック時に発生した場合、アプリにプッシュ通知を受け取れる機能です。

 

通常版運用(飲み忘れ防止機能あり)の施設を対象に、飲み忘れ通知がアプリのプッシュ通知で届く機能です。

 

入居者QRコードに加えて、顔認証でも服薬チェックができる機能です。

 

 

Windowsのアップデートなどによりパソコンの設定が意図せず変更され、QRコードが印刷できなくなる場合があります。

同じ理由であれば、複数の入居者様に対して1回の操作で理由一括登録ができるようになりました。

入居者様用QRコードの印刷レイアウトを追加しました。細長の小さいタイプ、写真付きタイプ、部屋番号付きのタイプです。

 

服薬実績一覧にある「検索条件」設定について、入居者と職員の氏名を選択式に変更、実績表示を並び替える機能を追加いたしました。